静岡県のデイキャンプ場19選!手ぶら、ペット可や予約不要の施設などをご紹介

静岡県のデイキャンプ場19選!手ぶら、ペット可や予約不要の施設などをご紹介

静岡県のデイキャンプ場を探すとき、予約不要や手ぶらで行ける施設をお探しの方もいるでしょう。静岡県には、海や川、山といった自然を満喫できるキャンプ場がさまざまあります。今回は、そんな静岡県のデイキャンプ場を施設の特徴ごとに、おすすめキャンプ場を19カ所選びました。あわせて、キャンプ場の選び方や注意点などもご紹介しているため、キャンプ場をお探しの際はぜひ参考にしてみてください。

Contents

静岡県でキャンプをする魅力

静岡県のキャンプ場は、海・山・川など自然を満喫できる地形を生かしたスポットが多いのが特徴です。地域によっては都心からアクセスしやすく、人数や目的に合わせてキャンプ場が選べるのも魅力。静岡県は温泉や遊園地、動物園などの近くに設けているキャンプ場も多いことから、ソロキャンパーだけでなく、カップルなどのデュオキャンパー、子ども連れのファミリーキャンプ、グループキャンプにもおすすめです。

【静岡】予約不要のデイキャンプ場

まずは、静岡県で予約不要でデイキャンプができる施設や場所を3カ所、ご紹介します。

西里キャンプ適地

興津川沿いにある西里キャンプ適地。川のすぐそばでテントを張れるため、木々の緑だけでなく、せせらぎにも癒やされながら過ごせるのが魅力です。子連れで川遊びを楽しみたい方や、テントサウナも持ち込んで自然の水風呂と合わせて整いたい方にうってつけのキャンプ場です。

施設名西里キャンプ適地
住所静岡県静岡市清水区西里
アクセス新東名高速道路「新清水I.C.」より約25分
HPhttps://www.city.shizuoka.lg.jp/(公式なし)

土村キャンプ適地

西里キャンプ適地から3分ほどの距離に位置する、土村キャンプ適地。春には桜が咲き、夏には緑が生い茂り、年間を通して季節感を満喫できる場所です。トイレや水道が完備されているため、デイキャンプでバーベキューや川遊びを楽しみたい方におすすめです。

施設名土村キャンプ適地
住所静岡県静岡市清水区土
アクセス新東名高速道路「新清水I.C.」より約20分
HPhttps://www.city.shizuoka.lg.jp/(公式なし)

茂野島キャンプ適地

茂野島キャンプ適地は、土村キャンプ適地・西里キャンプ適地から10分以内の場所に位置しています。上記2つのキャンプ適地と同様に、河原でのキャンプを楽しめる場所です。車の乗り入れができるためテントに横付けできて、荷物の持ち運びがしやすいのも魅力の一つです。

施設名茂野島キャンプ適地
住所静岡県静岡市清水区茂野島
アクセス新東名高速道路「新清水I.C.」より約15分
HPhttps://www.city.shizuoka.lg.jp/(公式なし)

【静岡】手ぶらで行けるデイキャンプ場

「道具を持っていないけれどキャンプに挑戦してみたい」と感じている方でも、安心して体験できるのが手ぶらキャンプ。何も持たず、手ぶらで行けるデイキャンプ場はこちらです。

GARAGE Secret Base

“大人の秘密基地”をキャッチコピーとするGARAGE Secret Baseは、林の中を流れる川が魅力なキャンプ場。キャンプ道具やバーベキュー食材など必要なものがすべてセットで揃っているため、キャンプ道具を持っていない人や手軽にキャンプを楽しみたい人にもおすすめです。冬場はバーベキューではなく、鍋への変更もできます。

施設名GARAGE Secret Base
住所静岡県駿東郡長泉町元長窪字芹沢566-5
アクセス東名高速道路「沼津I.C.」または「沼津岡宮I.C.」より車で約5分
HPhttps://www.garage-secret-base.com/

NELO Gotemba

芝生の香りや柔らかさを身近に感じられる、NELO Gotemba。テントやテーブル、コンロなどキャンプ用品はすべてレンタルでき、初心者にも安心なセットプランもあります。数に限りがあるため、キャンプ日が決まり次第、予約を入れるのがおすすめです。サイトから望む富士山に癒やされながら、時間を忘れてのんびりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

施設名NELO Gotemba
住所静岡県駿東郡小山町新柴字道端672-1
アクセス東名高速道路「御殿場I.C.」より車で約10分
HPhttps://challengeoutdoor.co/nelogotemba/

朝霧ジャンボリーオートキャンプ場

朝霧ジャンボリーオートキャンプ場は富士山のふもとに位置しており、日本一の存在感を存分に味わえます。キャンプ用品のレンタルが可能なため、ギアを揃え始めたばかりのキャンパーにも安心。売店では薪や炭なども販売しており、食材さえあれば道具は手ぶらでキャンプ飯も作れます。

施設名朝霧ジャンボリーオートキャンプ場
住所静岡県富士宮市麓1162-3
アクセス東名高速道路「富士I.C.」より車で約35分
HPhttps://asagiri-camp.net/

【静岡】無料で利用できるデイキャンプ場

利用料を抑えたい方には、無料で利用できるキャンプ場をおすすめします。ここでは、4つのキャンプ場をご紹介します。

静岡市清水森林公園黒川キャンプ場

豊かな緑や清流など自然に癒やされる黒川キャンプ場は、静岡市唯一の市営無料キャンプ場です。浅瀬で水遊びができるため、子ども連れにも人気のスポット。暑い季節には冷水を求めて、多くの家族やグループで賑わいます。予約や空き状況の確認は、インターネットで24時間可能です。

施設名静岡市清水森林公園 黒川キャンプ場
住所静岡市清水区西里1310-1
アクセス東名高速道路「清水I.C.」より車で約20分
HPhttp://www.chabashira.co.jp/shinrinkanri/

伊東市青少年キャンプ場

伊東市青少年キャンプ場は、伊東市が運営するキャンプ場です。管理人は常駐しておらず、1日1団体のみとしているため早めの予約が必須となりますが、静かなプライベートな空間を満喫できるのが最大の魅力です。トイレや電源コンセント、水道、かまどといった設備も揃っているため、快適なキャンプを楽しめるでしょう。

施設名伊東市青少年キャンプ場
住所静岡県伊東市池字676-1
アクセス伊豆縦貫自動車道「修善寺I.C.」より車で約35分
HPhttp://itokousya.sun.bindcloud.jp/cn5/camp.html

童子沢親水公園

島田市が運営する童子沢(わっぱざわ)親水公園。公園のためさまざまな目的の人が訪れますが、届出書を提出すれば公園内の専用エリアでキャンプやバーベキューができます。渓流沿いに位置し、水遊びで体を涼めてから木陰のテントで一休みをするなど、ちょっとしたお出かけ感覚のデイキャンプにおすすめです。

施設名童子沢親水公園
住所静岡県島田市大代2459
アクセス新東名高速道路「島田金谷I.C.」より車で約10分
HPhttps://www.city.shimada.shizuoka.jp/kanko-docs/waxtupazawa.html

市民の森

沼津市制60周年を記念して整備された市民の森は、広大な敷地が特徴です。予約のみでバーベキュー炉や炊事場が無料で使えるだけでなく、かまどで使う薪まで無料で使えるのも魅力の一つ。管理棟近くの散策路を登ると、富士山と駿河湾を大パノラマで望める展望台もあります。

施設名市民の森
住所静岡県沼津市西浦河内字堂山506
アクセス伊豆縦貫自動車道「熊坂I.C.」より車で約40分
HPhttps://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shisetsu/shiminnomori/index.htm

【静岡】ソロにおすすめのデイキャンプ場

一人の時間を自由に楽しめるのが醍醐味のソロキャンプ。静岡県内のソロにおすすめのデイキャンプ場をまとめました。

ふもとっぱら

毛無山のふもとにあるふもとっぱらは、かつて農場として使われていた広々とした地形を生かしたキャンプ場です。全面フリーな草原サイトはどこからでも富士山と毛無山を望めるため、時間を忘れて景色に癒やされること間違いなし。全サイト、車両を乗り入れてテントに横付けできるのも魅力的なポイントです。

施設名ふもとっぱら
住所静岡県富士宮市麓156
アクセス新東名高速道路「新富士I.C.」より車で約40分
HPhttps://fumotoppara.net/

オートキャンプもぐら

標高の高いオートキャンプもぐらは、夏でも比較的涼しく過ごせるキャンプ場です。オートキャンプエリアは全面フリーで、エリアに対する上限組数が少ないため、広さにゆとりがある点が特徴です。キャンプ場の特等席ともいえるプライベートサイトでは、誰にも邪魔されずに、日中には駿河湾越しの富士山を、暗くなったら一面に広がる夜景をも満喫できます。

施設名オートキャンプもぐら
住所静岡県沼津市西浦河内字正木ヶ沢538-63
アクセス伊豆縦貫自動車道「修善寺I.C.」より車で約20分
HPhttp://autocamp-mogura.com/

野田山健康緑地公園 富士川キャンプ場

富士川キャンプ場の最大の魅力は、駿河湾と富士山の眺望。丘という地形によって、どのサイトからでも贅沢な富士山を独り占めできます。複数あるサイトの中でも2区画しかない展望サイトは、プライベートな空間を保ちながら移りゆく1日の景色を堪能できるでしょう。

施設名野田山健康緑地公園 富士川キャンプ場
住所富士市中之郷4482-141
アクセス東名高速道路「富士川S.I.C.」より車で約15分
HPhttps://fujikawa-camp.jp/

【静岡】子ども連れにおすすめのデイキャンプ場

「せっかく子どもを連れて行くなら、思い出に残るアクティビティも楽しみたい」と感じている方もいるのではないでしょうか。ここでは、子連れにおすすめのデイキャンプ場をご紹介します。

つま恋リゾート 彩の郷

つま恋リゾート彩の郷では、リゾート施設内にキャンプ場を設けています。キャンプ以外にもさまざまな遊びやスポーツといったアクティビティがあるため、子どもの年齢を問わず、小さな子から大人まで思いきり楽しめるでしょう。デイキャンプを楽しんだあとは、リゾート内の温泉に浸かって一日の疲れを癒やしてから帰宅するコースもおすすめです。

施設名つま恋リゾート 彩の郷
住所静岡県掛川市満水2000
アクセス新東名高速道路「島田金谷I.C.」より車で約30分
HPhttps://hmihotelgroup.com/sainosato/play/camp.html

宇久須キャンプ場

宇久須キャンプ場は、伊豆半島最大級の海岸公営キャンプ場。ビーチにあるキャンプサイトの目の前には全長500mの遠浅の海岸が広がっており、海水浴や磯遊びを満喫できます。夕日を見たり波の音を聞いたりと、森や林の中のキャンプ場とはひと味違った自然の中で、思い出が作れるでしょう。

施設名宇久須キャンプ場
住所静岡県賀茂郡西伊豆町宇久須2102-13
アクセス伊豆縦貫自動車道「大平I.C.」より車で約45分
HPhttps://www.nishiizu-kankou.com/stay/ugusucanp

竜洋海洋公園オートキャンプ場

磐田リゾート内にあるのは、広大な芝生が印象的な竜洋海洋公園オートキャンプ場。リゾート内には巨大な滑り台やネット遊具、プール、ボート、いちご園など、子どもとともに遊べるアクティビティが複数あります。キャンプと合わせてさまざまな体験ができるため、1日を有意義に使いたいファミリーキャンパーにぴったりのスポットです。

施設名竜洋海洋公園オートキャンプ場
住所静岡県磐田市駒場6866-10
アクセス東名高速道路「浜松I.C.」より車で約20分
HPhttps://ryuyo-auto.entetsuassist-dms.com/

【静岡】ペット可なデイキャンプ場

ペットと一緒にキャンプを楽しみたい方もいるでしょう。ここでは、ペット同伴可のデイキャンプ場をご紹介します。

Field Dogs Garden

標高700mに位置するField Dogs Gardenは、原則として犬連れ専用のキャンプ場。全犬種用ドッグランだけでなく、小さな犬でも安心の小型犬専用のドッグランや、ノーリードで楽しめるドッグフリーサイトもあります。愛犬と一緒に広々とした自然を満喫したい方は、心置きなく過ごせるでしょう。

施設名Field Dogs Garden
住所静岡県富士宮市猪之頭字人穴道1816-9
アクセス東名高速道路「富士I.C.」または中央高速道路「河口湖I.C.」より車で約40分
HPhttps://www.fielddogsgarden.com/

はるの川音の郷

清流熊切川に沿ったキャンプ場の川音の郷は、ドッグサイトを設けているのが特徴です。ドッグサイトはフェンスで囲われているため、複数の愛犬がいる家庭などでも利用しやすいでしょう。また、サイト内は芝生が広がっており、愛犬もリードをせずにのびのびと駆け回れる空間となっています。

施設名はるの川音の郷
住所静岡県浜松市天竜区春野町宮川2098-1
アクセス新東名高速道路「森掛川I.C.」または「浜松浜北I.C.」より車で約40分
HPhttps://kawaoto.jp/

雲見オートキャンプ場

雲見オートキャンプ場は、西伊豆の海を堪能できるロケーションがおすすめの場所。遠くに富士山を望める上に、駿河湾に沈む夕日を眺めることもできます。ペットのリードは必須となりますが、ペット料金はフリーのため低コストで愛犬とデイキャンプを楽しみたい人におすすめです。

施設名雲見オートキャンプ場
住所静岡県賀茂郡松崎町雲見40-1
アクセス東名高速道路「沼津I.C.」より車で約2時間
HPhttp://www2.wbs.ne.jp/~kumo-ac/

デイキャンプ場の選び方

自分に合ったデイキャンプ場は、どのように見つけるとよいのでしょうか。デイキャンプ場を選ぶ際のポイントをご紹介します。

選び方①料金

昨今、キャンパーの増加や施設管理面から無料のキャンプ場は減少傾向にあり、デイキャンプでも利用料を設定する施設が増えています。費用は人数や車の台数、テントの数などで追加料金がかかる場合もあるため、交通手段や人数を踏まえて検討するとよいでしょう。

また、支払いは現金のみのキャンプ場もあります。レンタル用品や現地での食材購入なども踏まえ、当日は多めに持つようにすると、いざというときに困りません。

選び方②アクセス

車やバイク、電車・バスといった公共交通機関など、交通手段によってアクセス方法も異なります。移動距離や人数、荷物の量なども踏まえ、検討してみてはいかがでしょうか。

車やバイクで行く場合は、駐車場の有無やテントサイトまで乗り入れできるかを調べてから行くと安心でしょう。また、近くのガソリンスタンドの位置を確認しておくことも大切です。

選び方③設備

キャンプ場選びには、さまざまな設備の有無も欠かせません。トイレや水道、温水シャワー、電源などがあるかによって便利さは大きく異なります。キャンプ上級者の中には、水や発電機を持参して不便さを楽しむ方もいますが、初心者や子連れの方には過酷になってしまう恐れもあるでしょう。施設情報を確認して、目的や熟練度にマッチした設備のあるキャンプ場を選びましょう。

他にも、管理人が常駐しているか、炭やゴミを捨てられる場所があるかなどがポイントとなります。デイキャンプの場合は利用できるサイトや時間、時期が限定されている施設もあるため、検討する際にチェックしてみましょう。

デイキャンプをするときに気をつけること

デイキャンプに行くとき、注意すべきことは3つあります。

気をつけること①虫除け対策をする

キャンプは自然の中で行うため、虫よけ対策は必須です。自然豊かな場所では市街地にはいない虫や、大型の動物に出会う可能性もあります。虫よけスプレーを持っていくだけでなく、長袖の着用や屋外専用の蚊取り線香を使用するなどして、虫よけ対策を万全にして臨みましょう。

加えて、虫に刺されてしまったときのために、塗り薬なども持参すると安心です。万が一に備えて、最寄りの医療機関をチェックしておくことも大切です。日曜日や祝日にキャンプを行う場合は最寄りの病院が休みの場合もあるため、休日の当番医も調べておくと安心ですね。

静岡県の医療機関情報はこちらからチェック

https://www.iryou.teikyouseido.mhlw.go.jp/znk-web/juminkanja/S2310/initialize?pref=22

気をつけること②暑さ・寒さ対策をして体調管理をする

デイキャンプを楽しむには、暑さや寒さ対策をして体調管理をすることも大切といえます。気温が高い日や乾燥する日は水分補給を意識的に行い、熱中症や脱水の対策をしっかりと行いましょう。

また、標高の高いキャンプ場では、急な天候の変化や朝晩で気温の差が生じることも。体温調節がしやすい服装にして、天気や気温の変化に備えましょう。

気をつけること③キャンプ場のルールに従う

キャンプ場によってルールが異なる場合や、独自にルールを設けている場合があります。貸出物の返却方法や消灯時間、ペットの入場可否などは、事前に確認しておくことが大切です。

特にごみの分別は地域によって異なることが多く、持ち帰るよう規定しているキャンプ場もあります。いずれにしてもゴミを捨てるときに分別しやすいよう、ゴミ袋は多めに持参するとよいでしょう。

デイキャンプに必要な持ち物

デイキャンプに行くときは、できるだけ荷物を少なくしたいと考える方もいるのではないでしょうか。必ず用意しておきたい持ち物と、あると便利な持ち物をまとめました。

必ず用意しておきたい持ち物

日帰りのキャンプは宿泊用の荷物を用意する必要がないため、荷物は最低限でも十分に楽しめます。

  • タープ・サンシェード
  • ペグ・ペグハンマー
  • テーブル
  • アウトドアチェア
  • レジャーシート

キャンプでは、快適に過ごせるよう拠点づくりが大切です。タープやサンシェードのほか、テーブルやイスなどを使って過ごしやすい空間を作りましょう。キャンプ場によってはキャンプ用品のレンタルを行っているため、全てレンタルをすることや、自前のものとレンタル品を組み合わせることもおすすめです。

あると便利な持ち物

キャンプを行う季節や過ごし方によって、用意しておくと便利な持ち物もあります。

  • ブランケット
  • レインウェアやレインコート
  • テント
  • クーラーボックス
  • ポータブル充電器
  • 焚き火台
  • 着火剤・ライター
  • 軍手やトング

天候や気温の変化に対応できるよう、ブランケットやレインウェア、クーラーボックスなどを用意しておくと安心です。特に寒い季節は、暖を取るためにも焚き火をしたいと考える方が多いのではないでしょうか。キャンプ場によっては直火を禁止しており、焚き火台や焚き火シートの用意が必要な場合があります。

焚き火をするときに欠かせない薪は、通販での事前購入がおすすめ。トップシーズンのキャンプ場では、売り切れになってしまうことも考えられます。長野県で上質な木材を提供している齋藤木材工業株式会社が運営する森の中ストアでは、「信州産カラマツ薪」の通信販売を行っています。この機会に、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

静岡県でデイキャンプを楽しもう!

静岡県でデイキャンプをする魅力は、海・山・川といった自然を身近に感じられることです。特に富士山を間近に見られるキャンプ場は、ロケーションも抜群です。予約不要や手ぶらで行けるところのみならず、子連れでも行きやすいところなどさまざまな施設があるため、人数や目的に合わせて、お好みのキャンプ場を探してみてはいかがでしょうか。