福岡県のデイキャンプ場14選!手ぶらや無料で楽しめる穴場スポットをご紹介

福岡県のデイキャンプ場14選!手ぶらや無料で楽しめる穴場スポットをご紹介

海も山もある福岡県には、デイキャンプが楽しめるキャンプ場が点在しています。今回は福岡県にあるデイキャンプ場から「無料」「手ぶら」「オートキャンプ」など特徴ごとに、おすすめの施設をご紹介します。またデイキャンプに必要な持ち物をはじめ、注意点やキャンプ場の選び方もまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

福岡県で楽しむデイキャンプの魅力

福岡県は、九州の北に位置し、日本海に面している土地です。筑紫平野や直方平野といった平野が開けているだけでなく、筑肥山地や背振山地などの山岳地帯も広がっています。山々から平野、海まで揃っている豊かな自然環境が福岡県でのデイキャンプの魅力です。

ここからは無料で利用できる施設から手ぶらで楽しめるキャンプ場、オートキャンプ場など特徴ごとに14カ所のデイキャンプ場をご紹介します。

【福岡】無料で利用できるデイキャンプ場

まずは、福岡県にある無料で利用できるデイキャンプ場をご紹介します。予約不要で穴場なスポットもありますが、事前に申請が必要な施設もあるので、必ず利用方法を確認しておきましょう。

一本松公園(昭和の森)

一本松公園(昭和の森)は、無料でデイキャンプを楽しめる施設です。園内には釜戸小屋や炊事場があり、また岩盤地下水の販売も行っています。焚き火をする際は、焚き火台および焚き火シートを使用する必要があります。なお、駐車場は有料で、利用時間によって値段が変わるので注意が必要です。

施設名一本松公園(昭和の森)
住所福岡県糟屋郡宇美町大字宇美字正楽3番地3
アクセス九州自動車道「小倉南I.C.」より車で約30分
西鉄バス「障子岳バス停」より徒歩で約20分
HPhttps://www.town.umi.lg.jp/soshiki/41/39528.html

堀越キャンプ場

北九州市にある堀越キャンプ場は、無料で利用でき、ファミリーやグループキャンプにおすすめの施設です。利用料だけでなく、テントや飯ごう、鍋なども無料で借りられるのも魅力の一つ。利用希望日の1週間前までに、公式HPから予約をする必要があるので注意しましょう。

施設名堀越キャンプ場
住所福岡県北九州市小倉南区大字堀越
アクセス九州自動車道「小倉南I.C」および「小倉東I.C.」より車で約12分
JR日田英彦山線「志井公園駅」より徒歩で約15分
HPhttps://k-bee.net/local/hori-camp/

お牧山公園

お牧山公園は、無料でデイキャンプができる施設です。園内には広場をはじめ、炊事場などがあります。有料にはなりますが、3棟あるバンガローも利用可能。またアスレチック遊具もあるのでファミリーにもおすすめです。なお、利用には予約申請が必要となるので、事前に確認しておきましょう。

施設名お牧山公園
住所福岡県みやま市山川町甲田2650-1他
アクセス九州自動車道「みやま柳川I.C.」より車で約20分
HPhttps://www.city.miyama.lg.jp/s034/map/090/20210106144047.html

矢筈山キャンプ場

矢筈山キャンプ場は、矢筈山の山頂に位置するキャンプ場です。デイキャンプはもちろん、泊まりのキャンプも無料で利用できる上、管理人が常駐しているので安心です。軍事用に作られたと思われるトンネルや壕を活用した施設なので、歴史を感じながらキャンプを楽しめます。なお、専用駐車場はないので、公共交通機関を使って行くことをおすすめします。

施設名矢筈山キャンプ場
住所福岡県北九州市門司区大里
アクセス北九州高速4号線「大里出入口」より車で約25分
西鉄バス「小森江バス停」より徒歩で約40分
HPhttps://www.yahazu-camp.com/

【福岡】手ぶらで行けるデイキャンプ場

「気軽にデイキャンプを楽しみたい」という方におすすめしたい、手ぶらで行けるデイキャンプ場をご紹介します。テントなどのキャンプ用品のレンタルや、食材販売を行っている施設を中心にピックアップしましたので、参考にしてみてください。

夢たちばなビレッジ

夢たちばなビレッジは、手ぶらでデイキャンプを楽しめるキャンプ場です。テントやタープ、テーブルといったキャンプ用品のレンタルだけでなく、手ぶらでバーベキューが楽しめるプランも提供しています。車の乗り入れができるオートサイトやバンガローもあるので、泊まりのキャンプにもおすすめの施設です。

施設名夢たちばなビレッジ
住所福岡県八女市立花町白木3720
アクセス九州自動車道「八女I.C.」より車で約30分
HPhttps://yame-ytv.jimdofree.com/

池の山キャンプ場

池の山キャンプ場は、平日のみデイキャンプができる施設です。釜や飯ごう、鍋といった炊事用品や毛布、ござなどの貸出を行っているので、荷物を減らしてキャンプに行くことが可能。またロッジやバンガローも数多く備えているので、好みのスタイルで滞在できます。なお、ペット同伴も可能なので、愛犬と一緒にデイキャンプを楽しめます。

施設名池の山キャンプ場
住所福岡県八女市星野村10874
アクセス九州自動車道「広川I.C.」および「八女I.C.」より車で約45分
HPhttps://www.hoshinomura-ikenoyama.com/page2

源じいの森

源じいの森は、キャンプ場だけでなく、宿泊施設や温泉施設も兼ね備えています。レンタル用具の種類も豊富で、イスやテーブルをはじめ、バーベキューセットや木炭、調理器具などを貸し出しています。川沿いや森の中などさまざまなサイトがあり、キャンプ初心者からファミリー、ソロキャンパーと幅広い方におすすめです。

施設名源じいの森
住所福岡県田川郡赤村赤6933-1
アクセス東九州道自動車道「今川スマートI.C.」より車で約20分
平成筑豊鉄道「源じいの森駅」より徒歩で約2分
HPhttps://www.genjii.com/

岩屋キャンプ場

岩屋キャンプ場は、手ぶらでキャンプを楽しみたい方におすすめの施設です。テントから焚き火台セット、バーベキューセットまで、さまざまなキャンプグッズの貸出を行っているので、少ない荷物でお出かけできますね。施設内にはフリーサイトや電源が利用できる区画サイト、炊事棟、野外ステージなどもあります。

施設名岩屋キャンプ場
住所福岡県朝倉郡東峰村宝珠山4171番地
アクセス大分自動車道「杷木I.C.」より車で約20分
HPhttps://toho-iwayacamp.com/

じゃぶち森のビレッジ

じゃぶち森のビレッジは、標高400mの場所に位置するキャンプ場です。タープテントやテーブル、バーベキューグリルセットなどの貸出を行っています。デイキャンプ場は、区画サイトで全面芝生仕様。水深の浅いプールもあるので、子どもと一緒に水遊びが楽しめるのも魅力的ですね。

施設名じゃぶち森のビレッジ
住所福岡県京都郡みやこ町犀川帆柱969番地1
アクセス東九州自動車道「みやこ豊津I.C.」より車で約40分
HPじゃぶち森のビレッジ公式HP

求菩提キャンプ場

求菩提(くぼて)キャンプ場は、豊前市のキャンプ場です。網やトング、炭受けといったバーベキューセットや調理器具のレンタル、薪の販売を実施しているので、少ない荷物でデイキャンプを楽しむことができます。施設内には持ち込みテントサイトや8人用高床式テントが整備されており、またバンガローやログハウスは宿泊だけでなく日帰りでも利用可能です。

施設名求菩提キャンプ場
住所福岡県豊前市大字鳥井畑247-3
アクセス東九州自動車道「豊前I.C.」より車で約20分
HPhttps://www.city.buzen.lg.jp/kanko/asobu/campjou.html

【福岡】オートキャンプが楽しめるデイキャンプ場

福岡県には、オートキャンプが楽しめる施設が点在しています。「テントに車を横付けして、荷物運びの負担を減らしたい」という方におすすめのオートキャンプ場をご紹介します。

直方オートキャンプ場

直方オートキャンプ場は、予約制のオートキャンプ場で、無料で利用できる施設です。テントサイトは15区画あり、芝サイトと駐車スペースが整備されています。周辺にはスーパーやコンビニがあるので、食材などの調達もしやすい立地です。通年で利用できますが、イベントや気象条件によっては利用できない場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

施設名直方オートキャンプ場
住所福岡県直方市新町地先
アクセス九州自動車道「八幡I.C.」より車で約20分
HPhttps://www.city.nogata.fukuoka.jp/kanko/_1226/_1757.html

伊都乃国 白糸ファミリーオートキャンプ場

伊都乃国 白糸オートキャンプ場は、糸島市にあるオートキャンプ場です。14区画あるオートキャンプサイトは、標準設備としてAC電源や水道、流し台、煮炊場が整備されています。キャンプ場の近くには、白糸の滝もあるので水遊びを楽しみたい子ども連れの方にもおすすめです。

施設名伊都乃国 白糸オートキャンプ場
住所福岡県糸島市白糸257番地113
アクセス西九州自動車道「前原I.C.」より車で約25分
HPhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~at_camp/autocamp.htm

ソラランド平尾台 平尾台自然の郷

ソラランド平尾台 平尾台自然の郷は、北九州市にある公園です。キャンプ場にはオートサイトをはじめ、広場サイトや炊事場が整備されています。園内には、アスレチックやキッズスペースもあるのでファミリーにもぴったりの施設です。

施設名ソラランド平尾台 平尾台自然の郷
住所福岡県北九州市小倉南区平尾台1-1-1
アクセス九州自動車道「小倉南I.C.」および、東九州自動車道「行橋I.C.」より車で約20分
HPhttps://cocokite-yokatta.jp/

おはなキャンプ場

おはなキャンプ場は、海にほど近く潮風を感じながらデイキャンプが楽しめる施設です。車の乗り入れが可能な区画サイトが整備されているので、オートキャンプも可能。またキャンピングカーや車中泊サイトもあるので、泊まりのキャンプにもおすすめのキャンプ場です。なお、ペットの同伴も可能ですが、リードの使用が必須となっています。

施設名おはなキャンプ場
住所福岡県糸島市志摩野北2461-2
アクセス福岡前原道路「前原I.C.」より車で約20分
HPhttps://flower-villege.com/

デイキャンプ場の選び方

「デイキャンプを楽しみたいけど、どのキャンプ場を選べばよいか迷う」という方もいるのではないでしょうか。ここでは3つの項目から選び方のポイントをご紹介します。

選び方①料金

まずはキャンプ場の利用料金をチェックし、予算と照らし合わせてみましょう。コストを抑えてデイキャンプを楽しみたい場合は、無料で使える場所やテントやタープを貼る区画の利用料など必要最低限の費用を確認して施設を選ぶことをおすすめします。

また「手ぶらで荷物少なくデイキャンプを楽しみたい」という場合は、追加料金がかかることを踏まえて、予算を立てるのがよいでしょう。なお、GWやお盆といったハイシーズンは、特別料金になるキャンプ場もあります。目的や時期と予算を照らし合わせながら、キャンプ場を選ぶことも、ポイントの一つです。

選び方②設備とルール

キャンプ場の設備やルールを重視するのも選び方の一つです。テントサイトの種類や炊事場、バーベキュー場の有無といった設備面、直火での焚き火の禁止やゴミの持ち帰りといったルールなどは、施設によって異なります。「バーベキューがしたい」「焚き火を楽しみたい」など目的にあった施設が選べるとよいですね。

選び方③アクセス

福岡県のデイキャンプ場は、その特徴として、有料道路の出口から車で約30分以内で行ける施設やオートキャンプ場が点在していることが挙げられます。デイキャンプは日帰りのため、行き帰りの所要時間を含めた時間の想定が必要です。自宅からのアクセスがよい場所など、移動時間から選ぶのもよいでしょう。

デイキャンプに必要な持ち物

「デイキャンプを楽しむために必要な持ち物ってなんだろう?」と思われている方もいるのではないでしょうか。ここでは必ず用意しておきたい持ち物と、あると便利な持ち物をご紹介します。

必ず用意しておきたい持ち物

デイキャンプの魅力は、泊まりのキャンプに比べて身軽に行けること。中でも「必ず用意しておきたい持ち物」を準備しておけば、最低限の荷物でデイキャンプを楽しめます。

  • タープやサンシェード
  • ペグとペグハンマー
  • テーブルやアウトドアチェア
  • レジャーシート
  • 紫外線対策グッズ

キャンプ場によっては、キャンプ用品のレンタルも行っているので、自前で用意するのか、レンタルするのか、それぞれ検討した上で準備を行うことをおすすめします。

あると便利な持ち物

「必ず用意しておきたい持ち物」に加え、下記のアイテムを用意しておくとさらにデイキャンプを楽しめます。行きたいキャンプ場や季節に合わせて準備を検討してみてください。

  • 天候や気温の変化に対応する持ち物
    • ブランケット
    • レインウェアやレインコート
  • 快適度をアップする持ち物
    • テントやハンモック
    • クーラーボックス
    • ポータブル充電器
  • 焚き火を楽しむための持ち物
    • 焚き火台
    • 着火剤、着火ライター
    • 軍手、トング

デイキャンプでも焚き火を楽しみたいという方もいるのではないでしょうか。焚き火台の使用やシートの有無などキャンプ場のルールを確認したうえで、焚き火を楽しみましょう。

なお、焚き火用の薪は、事前に通販での購入が便利です。当日の薪調達の手間が省けるだけでなく、通販の薪はすでに十分乾燥した状態で届くので、燃えやすいのがメリットです。

長野県で上質な木材を提供している齋藤木材工業株式会社が運営する森の中ストアでは、焚き火に適した「信州産カラマツ薪」の通信販売を行っています。薪とともに着火剤も同梱しているので着火に慣れていない人にもおすすめです。

デイキャンプをするときに気をつけること

ここではデイキャンプをする際に、気をつけたいことを3つのポイントにまとめました。

気をつけること①ゴミの持ち帰りはルールに従う

ゴミの持ち帰りは、キャンプにおける基本的なマナーです。しかし、キャンプ場によって、細かなルールが異なりますので、公式HPや予約時に確認し、必要に応じてゴミ袋を持参するのがよいでしょう。またバーベキューに使用する野菜は、事前に皮を剥いておくなど、現地で出すゴミを減らす工夫もおすすめです。

気をつけること②虫よけ対策をする

自然豊かな福岡県のデイキャンプ場では、ハチやアブ、蚊などさまざまな虫に遭遇することでしょう。泊まりのキャンプに比べて、滞在時間が短いデイキャンプとはいえ、虫よけ対策は必須。虫よけスプレーはもちろん、屋外専用の蚊取り線香があると安心ですよ。

気をつけること③熱中症などの体調管理に気をつける

熱中症をはじめとする急な体調変化も、デイキャンプで気をつけたいポイントの一つです。夏季などの暑い時期は特に注意が必要。こまめな水分補給や日陰での休息を心がけ、すこしでも不調を感じたら、無理をしないことが大切です。

また万が一に備えて、休日に受診できる医療機関についてチェックすることもおすすめします。キャンプ場の最寄りの病院や、キャンプ場があるエリアの日曜・祝日の当番医はどこか確認しておきましょう。緊急時に備えて調べておくことで、安心してデイキャンプを楽しめますよ。

福岡県の医療機関情報はこちらをチェック
https://www.fmc.fukuoka.med.or.jp/

福岡県でデイキャンプを楽しもう!

山や海、平野と自然豊かな福岡県には、無料で利用できる施設から、手ぶらで楽しめるスポットまでさまざまなデイキャンプ場が点在しています。数ある選択肢の中から、自分のスタイルに合ったキャンプ場を選んで、福岡県でのデイキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか。