千葉県でおすすめのソロキャンプ場15選!無料や電⾞で⾏けるスポットをご紹介

千葉県でおすすめのソロキャンプ場15選!無料や電⾞で⾏けるスポットをご紹介

千葉県には海や林間など豊かな自然が楽しめる場所をはじめ、電車やバスといった公共交通機関で行ける施設まで、さまざまなキャンプ場があります。今回は千葉県内にあるソロキャンプにおすすめのキャンプ場を、施設の特徴とともにご紹介いたします。あわせてソロキャンプにおける注意点やキャンプに必要な持ち物についてもご紹介しますので、参考にしてみてください。

千葉県のキャンプ場の魅力

都心からのアクセスの良い千葉県。海洋性の温暖な気候のため、冬キャンプもチェーンが不要なことがほとんど。年間を通してソロキャンプを楽しめるのが千葉県の魅力です。ここからは、ソロキャンプにおすすめなキャンプ場を「初心者」「無料・格安」「バイク」「電車」「女子でも安心」といった特徴ごとにご紹介していきます。

【千葉】初心者向けのソロキャンプ場

思い立ったらすぐに出かけられるのがソロキャンプの魅力。ここでは、レンタルや設備が整っているなど、初心者キャンパーにおすすめしたいキャンプ場を中心にご紹介します。

千石台オートキャンプ場

千葉県最大の亀山ダムの近くにある千石台オートキャンプ場は、緑豊かな自然に囲まれたキャンプ場です。ソロキャンパー向けの料金も設定されており、一般より安い料金で泊まれるのも嬉しいポイント。キャンプ用品のレンタルサービス「hinataレンタル」の受け取り・返却ができるので、手ぶらで訪れることができます。施設内は、広場と林間、野原の3つのサイトに加え、バンガローやお風呂、シャワー室などもあります。

施設名千石台オートキャンプ場
住所千葉県君津市黄和田畑2245-16
アクセス圏央道「木更津東I.C.」より車で40分
鴨川市コミュニティバス、バス停「奥清澄」より徒歩で約3分
HPhttps://www.1059dai.com/

九十九里シーサイドオートキャンプ場

九十九里海岸に隣接した九十九里浜シーサイドオートキャンプ場は、間近に海を感じられるキャンプ場です。野手浜とインかやだ浜の2つのキャンプ場があります。サイトは電源付きと電源なしに分かれており、電源なしサイトにはソロサイトも整備されています。施設内には露天風呂やシャワー棟だけでなく、ドッグランなどもあるので、愛犬と一緒にキャンプを楽しむこともできますね。

施設名九十九里浜シーサイドオートキャンプ場
住所千葉県匝瑳市野手17146-935(第1キャンプ場 /野手浜)
千葉県匝瑳市栢田浜7952(第2キャンプ場 /インかやだ浜)
アクセス銚子連絡道路「横芝光I.C.」より車で約24分
HPhttps://www.kujukuri.co.jp/

大房岬自然公園

南房総国定公園内にある大房岬(だいぶさみさき)自然公園は、園内に2カ所のキャンプ場を整備しています。木々に囲まれたサイトと海岸に降りることができるサイトがあるため、好みのスタイルを選べます。テントやタープ、毛布やランタンだけでなく、調理器具などのレンタル、薪や着火剤の販売などもしているので手ぶらでキャンプを楽しむこともできます。

施設名大房岬自然公園
住所千葉県南房総市富浦町多田良1212-29
アクセス富津館山道路「富浦I.C.」より車で約8分
HPhttp://taibusa-misaki.jp/mp.cgi/camp

昭和の森フォレストビレッジ

千葉県最大級の公園「千葉昭和の森」内にある昭和の森フォレストビレッジは、都心から車で約1時間というアクセス良好な立地にあるキャンプ場です。テントやタープ、シュラフなどのレンタルや物販が充実しているだけでなく、キャンプスタッフが24時間常駐しているのも嬉しいポイント。またお湯の出る炊事場や温水洗浄トイレといった設備も整っているので、キャンプ初心者の方におすすめしたいキャンプ場の一つです。

施設名昭和の森フォレストビレッジ
住所千葉県千葉市緑区小食土町955
アクセス千葉東金有料道路「土気中野I.C.」より車で約15分
HPhttps://forestvillage.jp/

【千葉】無料・安い料金で利用できるソロキャンプ場

コストを抑えてソロキャンプを楽しみたい方もいるのではないでしょうか。ここでは無料、もしくは安い料金で利用できる穴場のソロキャンプ場をご紹介します。

いちかわ市民キャンプ場

無料で利用できるいちかわ市民キャンプ場は、静かな雑木林が広がるロケーションが魅力です。利用は日帰りから最大3泊4日までで、事前の予約が必要となります。また市内在住・在勤の方や市民団体を対象にテントや調理器具などの貸出もおこなっています。周辺にはコンビニやスーパーなどもあり、買い出しが便利な立地にあります。

施設名いちかわ市民キャンプ場
住所千葉県市川市柏井町2-992-1
アクセス東京外環自動車道「市川北I.C.」より車で約30分
HPhttps://www.city.ichikawa.lg.jp/pub06/1551000003.html

富津公園キャンプ場

富津公園キャンプ場は、格安で利用できるキャンプ場です。料金は入場料に加え、テントもしくはタープの利用、持ち込み、泊数によって異なります。富津公園内にあるキャンプ場で、周辺には富津海水浴場や潮干狩り場もあり、豊かな自然を満喫できるスポットです。収容人数1,000人のフリーサイトのほか、施設内には水洗トイレやシャワーなどが整備されています。

施設名富津公園キャンプ場
住所千葉県富津市富津2280
アクセス館山自動車道「木更津南I.C.」より車で約20分
HPhttps://www.city.futtsu.lg.jp/0000000364.html

内浦山県民の森

内浦山県民の森のキャンプ場は、小型テントサイトが1区画1泊630円で利用できるキャンプ場です。施設内には炊事場や営火場、トイレが備わっています。遊歩道も整備されているので、散策を通して豊かな自然を体感できます。ソロキャンプは比較的安く利用できますが、大型テントサイトやオートキャンプ場を利用する場合は料金が異なるので、事前に確認しましょう。

施設名内浦山県民の森
住所​千葉県鴨川市内浦3228
アクセス館山自動車道「君津I.C.」より車で約1時間10分
HPhttps://www.uchiurayama.jp/

【千葉】バイクで行けるオートキャンプ場

バイクで行くキャンプツーリングを楽しみたいソロキャンパーの方も多いのではないでしょうか。キャンプツーリングをする場合は、サイトに乗り入れができるオートキャンプ場がおすすめです。

有野実苑オートキャンプ場

緑豊かな森と農園に囲まれた有野実苑オートキャンプ場は、キャンプツーリングにおすすめのキャンプ場です。ソロサイトはオートバイをはじめ、自転車やバックパックなど1区画1名までの専用サイトになっています。指定の場所であれば直火OKなのでワイルドな焚き火が楽しめます。また施設内にはレストランや農園があり、農園や地域の野菜を使用した料理も味わうこともできるのが魅力的なポイントです。

施設名有野実苑オートキャンプ場
住所千葉県山武市板中新田224
アクセス東関東自動車道「酒々井I.C.」より車で約30分
HPhttps://arinomi.co.jp/

森のまきばオートキャンプ場

都心にほど近い立地に位置する森のまきばオートキャンプ場は、バイクで行けるオートキャンプ場です。広々としたフリーサイトで、好きな場所にテントを張ることができます。水洗トイレや炊事場、シャワーにランドリーと設備が整っていることからキャンプ初心者にもおすすめの施設です。羊小屋やウサギ広場などもあり、動物たちと触れ合うこともできます。

施設名森のまきばオートキャンプ場
住所千葉県袖ケ浦市林562-1-3
アクセス館山自動車道「姉崎袖ヶ浦I.C.」より車で約10分
HPhttps://www.morimaki-camp.com/

花はなの里オートキャンプ場

里山の自然をまるごと楽しめる花はなの里オートキャンプ場は、バイクでキャンプを楽しみたいソロキャンパー向けのプランを用意しています。棚田だった地形を活かしたサイトは、段によって区切られているのが特徴となっています。また直火もOKとなっており、好みのスタイルで焚き火を楽しめるのも魅力的ですね。

施設名花はなの里オートキャンプ場
住所千葉県富津市上648
アクセス館山自動車道「木更津南I.C.」より車で約20分
HPhttps://hanahananosato.com/

電車で行けるソロキャンプ場

千葉県内には、電車やバスなど公共交通機関を利用して行けるキャンプ場も点在しています。ここでは、最寄り駅から徒歩15分ほどで行ける施設をご紹介します。

清水公園

野田市にある清水公園は、東武野田線「清水公園駅」から徒歩約10分というアクセス良好な立地にあります。施設内にはオートキャンプエリアをはじめ、バンガロー、バーベキュー、デイキャンプとさまざまなスタイルでキャンプを楽しめるエリアが整備されています。レンタルや販売も充実しており、鍋や飯盒、焚き火台なども借りられるので、身軽にお出かけできますね。

施設名清水公園
住所千葉県野田市清水906
アクセス東武アーバンパークライン(東武野田線)「清水公園駅」より徒歩で約10分
HPhttps://www.shimizu-kouen.com/

CAMP GROUND BREEZE TATEYAMA

CAMP GROUND BREEZE TATEYAMAは、JR内房線「那古船形駅」より徒歩で約15分と、電車で行くことができるキャンプ場です。ソロキャンプサイトも整備されているので、ゆっくり静かに過ごしたいソロキャンパーにおすすめ。海に面しているので波の音を聞きながらキャンプを楽しめます。管理棟や炊事棟をはじめ、シャワー室やウォシュレット付きのトイレなども備わっています。

施設名CAMP GROUND BREEZE TATEYAMA
住所千葉県館山市那古1672-6
アクセスJR内房線「那古船形駅」より徒歩で約15分
HPhttps://breeze-camp.com/

いちはらクオードの森

小湊鐵道「月崎駅」より徒歩約15分で行くことができるいちはらクオードの森は、徒歩キャンパーにおすすめのキャンプ場です。宿泊のキャンプはもちろん、デイキャンプやバーベキューなどでも利用できます。貸しテントもあるので荷物少なく出かけることも可能。施設内には炊事棟やシャワー施設などもあります。利用は完全予約制なので事前に公式サイトを確認しましょう。

施設名いちはらクオードの森
住所千葉県市原市柿木台1011
アクセス小湊鐵道「月崎駅」より徒歩約15分
HPhttps://ichihara-forest.jp/

女子のソロキャンプでも安心なキャンプ場

女性のソロキャンプは、管理体制が整っているキャンプ場がおすすめ。ここでは、女性でも安心してソロキャンプを楽しめるプランがある施設や、高規格のキャンプ場を中心にご紹介します。

REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL

REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILLは、女性のためにデザインされたグランピング&キャンプ場です。グランピングをはじめ、手ぶらでテント泊ができるプランや、自身のキャンプギアを持ち込めるプランなど、さまざまな楽しみ方ができる施設です。キャンプギアや調理器具のレンタルだけでなく食材の追加オプションなどもあるのは嬉しいポイントですね。

施設名REWILD RIVER SIDE GLAMPING HILL
住所千葉県夷隅郡大多喜町粟又183-1
アクセス圏央道「木更津東I.C.」より車で約40分
HPhttps://rewild-camping.com/glamping/riversidehill

RECAMP館山

平砂浦海岸まで徒歩約5分という立地にあるRECAMP館山。ソロ・デュオ専用のサイトからAC電源付きのサイト、愛犬と一緒にキャンプを楽しめるドッグランサイトなどさまざまなサイトが魅力のキャンプ場です。施設内には管理棟やダイニングをはじめ、ランドリーやシャワーがあるサニタリーハウスといった女性キャンパーにおすすめなポイントもあります。

施設名RECAMP館山
住所千葉県館山市布沼1210
アクセス富津館山道路「富浦I.C.」より車で約25分
HPhttps://www.recamp.co.jp/recamptateyama

ソロキャンプ場の選び方

誰にも気兼ねせず、1人の時間をゆっくり楽しめるソロキャンプ。しかし、キャンプ場をどのように選んだらよいか悩む方も多いのではないでしょうか。ここではキャンプ場の選び方について、3つのポイントからご紹介します。

選び方①利用料金

ソロキャンプだけでなくキャンプ全般に共通しますが、キャンプ場選びにおいて利用料金は外せないポイントです。しかし、施設によっては、ソロキャンプだと割高に感じてしまう料金設定もあります。ソロキャンパー向けのプランがある、もしくは人数やテントのサイズなどで料金が設定されているキャンプ場がおすすめです。

選び方②設備や雰囲気

設備や雰囲気から選ぶのも大切なポイント。子ども向けのイベントがある場合や各サイトの定員が多いキャンプ場では、ファミリーやグループでの利用が多く、賑やかな雰囲気が考えられます。ソロキャンプのプランや専用サイトがある施設も多くあるので、キャンプ場の公式サイトやSNS、キャンプ場のレビューを参考にしつつ、楽しみたいソロキャンプの形に合った施設を探してみましょう。

選び方③管理人の有無

緊急時に頼れる管理人がいるかどうかは、ソロキャンプにおいて重要なポイントになります。ソロキャンプは自分1人だけで過ごすため、困ったときに頼れるスタッフがいると安心です。ただし、施設によっては、昼間だけ常駐し、夜間は無人となるといったケースもありますので、事前にキャンプ場のWebサイトで管理人の滞在時間についても確認しておきましょう。

ソロキャンプに必要な持ち物

ここでは、ソロキャンプにおいて「必ず用意しておきたい持ち物」と「あると便利な持ち物」についてそれぞれご紹介します。

必ず用意しておきたい持ち物

必ず用意しておきたい持ち物には、主に「スペース」「調理器具」「後片付け」の3つに分けられます。

【スペース】
・テント、ペグ、ハンマー
・寝袋、マット
・ミニテーブル、チェア
・ランタン、もしくはヘッドライト

【調理器具】
・クッカー
・ナイフ
・カラトリー
・バーナー

【後片付け】
・ゴミ袋
・キッチンペーパー
・ウェットティッシュ
・スポンジと洗剤 ※洗剤NGな施設もあるため要確認

このほか、滞在日数に応じて食材や着替え、タオルなども必要となります。

あると便利な持ち物

あると便利な持ち物には、「快適度がアップする物」「天候や紫外線対策」「焚き火を楽しむための持ち物」があります。

【快適度がアップする物】
・簡易ベッド(コット)
・ミニタープ
・クーラーボックス
・モバイルバッテリー、ポータブル電源

【天候や紫外線対策】
・羽織やブランケット
・雨具
・日焼け止め
・蚊取り線香、虫除けスプレー
・救急セット

【焚き火を楽しむための持ち物】
・焚き火台
・焚き火シート
・薪
・着火ライター、着火剤
・トング、耐熱グローブ

ソロキャンプで焚き火を楽しみたいときは、事前に通販で薪を購入しておくと便利です。長野県で上質な木材を提供している齋藤木材工業株式会社では、運営する森の中ストアで「信州産カラマツ薪」の通信販売をおこなっており、焚き火に適した薪だけでなく着火剤も同梱しています。初心者はもちろん、着火が苦手な方にもおすすめ。この機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ソロキャンプをするときに気をつけること

近年、キャンプブームによりソロキャンプを楽しむ人も増えてきました。しかし、1人で行くソロキャンプならではの注意点もあります。より楽しく、より安全にソロキャンプを楽しむため、次のことにご注意ください。

注意点①盗難に気をつける

ソロキャンプでは、トイレや炊事場などサイトが無人となってしまう時間があります。少し離れている間に貴重品がなくなった、あるいは道具が盗まれてしまったという盗難が起きているのも残念ながら事実です。

テントを離れるときや寝るときは、テントに南京錠で鍵をかける、道具を車にしまう、貴重品は身につけて移動するといった対策をしっかり行いましょう。またテントの周辺に人感センサーライトを置くことも不審者や盗難対策になります。

注意点②頼れる人や場所を把握しておく

急激な天候の悪化、野生動物との遭遇、他キャンパーとのトラブルなど、ソロキャンプでは自分1人だけで対処しなければならない場合もあります。そのようなケースにおいて頼れるのは、キャンプ場の管理人です。管理棟に近いサイトを予約する、あるいは近い場所にテントを設営するなど予め対策を講じておくと安心です。

またキャンプ場周辺の医療機関を調べておくこともおすすめします。怪我や体調不良は予期しないタイミングで起こることもあります。天候や気温に合わせられる服や、万が一に備えて薬なども準備しておくとよいでしょう。

千葉県の医療情報はこちらをチェック
http://www.iryo.pref.chiba.lg.jp/

注意点③周囲の人へ居場所を伝えておく

家族や友人にソロキャンプへ行くことを伝えるのも大切なポイントです。キャンプ場の名前や住所、日程などを知らせておくことで、万が一身動きが取れないといった不測の事態が起きても、救助につながる可能性があがります。

ただし、注意していただきたいのは、SNSへの投稿です。リアルタイムでの発信は、写真や文面から自分がどこにいるか特定され、トラブルにつながる恐れがあります。不特定多数への発信は、タイミングを選んで行いましょう。

千葉県でのソロキャンプを楽しもう!

都心からのアクセスもよい千葉県。海にほど近いキャンプ場から緑豊かな自然に囲まれた施設、コストを抑えてキャンプを楽しめるスポットなどさまざまなキャンプ場が点在しています。行き先も過ごし方も自分だけで決められるソロキャンプ。好みのスタイルに合ったキャンプ場を見つけて、ソロキャンプを楽しめるとよいですね。