関東でおすすめのソロキャンプ場17選!オートキャンプから手ぶらで楽しめるスポットをご紹介

関東でおすすめのソロキャンプ場17選!オートキャンプから手ぶらで楽しめるスポットをご紹介

関東エリアのキャンプ場には、初心者におすすめの施設をはじめ、電車・バスで気軽に行けるスポットやキャンプ女子が安心して楽しめるところなど、ソロで楽しめるキャンプ場が数多くあります。今回は、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・群馬県・栃木県・茨城県の一都六県から、ソロキャンプにおすすめのキャンプ場をご紹介します。

Contents

関東エリアでのソロキャンプの魅力

ソロキャンプを楽しむためには、自身のスタイルに合ったキャンプ場を選びたいですよね。関東エリアには、都市部に近いおしゃれなスポットや沿岸部から山間部の自然豊かなキャンプ場までさまざまあり、好みの施設を探しやすいでしょう。ここからは、初心者や女性向けのスポットをはじめ、車やバイク、電車など交通手段別におすすめのソロキャンプ場を17カ所ご紹介します。

【関東】初心者におすすめのソロキャンプ場

ソロキャンプ初心者におすすめなのが、ソロキャンパー専用サイトがある施設、設備やレンタル品が充実しているところなど、ソロキャンプに慣れていない人でも安心して楽しめるキャンプ場です。まずは、初心者向けの施設を4カ所まとめました。

茨城県:大洗サンビーチキャンプ場

茨城県にある大洗サンビーチキャンプ場は、海を感じられるキャンプ場です。ソロキャンプにおすすめのスマートキャンプエリアをはじめ、AC電源付き、ファミリー向けといった多種多様なサイトが整備されています。レンタル品が充実しており、手ぶらでキャンプを楽しむことも可能。炊事場やウォシュレット付きトイレ、ゴミステーションといった設備が整っているのも魅力の一つです。徒歩圏内には温泉施設もあるので、汗を流してから帰ることもできます。

施設名大洗サンビーチキャンプ場
住所茨城県東茨城郡大洗町大貫町1212-57
アクセス東水戸道路「水戸大洗I.C.」より車で約10分
HPhttps://www.oarai-camp.jp/page/page000006.html

茨城県:大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ

大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラは、幅広いアウトドアライフが楽しめる施設です。フリーサイトをはじめ、個別サイト、キャンピングカーサイトが選べます。場内には炊事場を兼ね備えたサテライトハウスやシャワー棟、温泉施設があるセンターハウスなどがあり、設備が整っています。テントやタープ、シュラフや調理器具がまとめてレンタルできる「手ぶらでキャンプセット」があるため、初心者にもおすすめです。

施設名大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ
住所茨城県久慈郡大子町矢田15-1
アクセス常磐自動車道「那珂I.C.」より車で約1時間
HPhttp://www.greenvila.jp/

千葉県:ホウリーウッズ久留里キャンプ村

ホウリーウッズ久留里キャンプ村は、樹齢100年を超えた森の静かな自然を楽しめるキャンプ場です。施設内にはテントサイトをはじめ、ツリーハウスやキャビン、炊事場などの設備が整っています。レンタル品も充実しており、キャンプ用品や料理器具だけでなく、シュラフやコット、毛布といった寝具も借りられるので、身軽で出かけられます。場内には防犯カメラが設置されているので、安心してソロキャンプを楽しむことができますね。

施設名ホウリーウッズ久留里キャンプ村
住所千葉県君津市芋窪282
アクセス館山自動車道「姉崎袖ヶ浦I.C.」より車で約30分
HPhttps://holywoodscamp.jimdofree.com/

群馬県:グリーンパークふきわれ

群馬県にあるグリーンパークふきわれは、川と森に囲まれたロケーションが魅力のキャンプ場です。フリーサイトや電源付きサイト、川にほど近いリバーサイド区画、キャビンやキャンピングトレーラーなどがあります。寝具や調理器具などのレンタル品が充実しているので、荷物を少なくして出かけられます。またノーリードで愛犬と過ごせるドッグランサイトを備えているのも魅力の一つ。車で20分圏内に日帰り温泉施設が複数あるので、さっぱりと汗を流せます。

施設名グリーンパークふきわれ
住所群馬県沼田市利根町大楊1098
アクセス関越自動車道「沼田I.C.」より車で約30分
HPhttps://www.greenpark-fukiware.com/

【関東】電車で行けるソロキャンプ場

車やバイクを持っていない方には、電車やバスなどの公共交通機関を使って行けるキャンプ場がおすすめ。ここでは、徒歩キャンパー向けのキャンプ場を4カ所ご紹介します。

埼玉県:橋立川キャンプ場

埼玉県にある橋立川キャンプ場は、秩父鉄道の浦山口駅から徒歩約5分という好立地にあるキャンプ場です。サイトは全面フリーサイトになっており、浦山川の豊かな自然の中でソロキャンプを堪能できます。施設内には管理棟をはじめ、バンガローや炊事場が整備されています。また直火も可能なので、ワイルドな焚き火やバーベキューを楽しむことができます。

施設名橋立川キャンプ場
住所埼玉県秩父市荒川久那3937
アクセス関越自動車道「花園I.C.」より車で約1時間
秩父鉄道「浦山口駅」より徒歩で約5分
HP公式HPなし

埼玉県:白岩渓流園キャンプ場

白岩渓流園キャンプ場は、公共交通機関を乗り継いで行くことができるキャンプ場です。入間川の上流に位置しているため、美しい渓流を眺めながらソロキャンプを楽しめます。川に沿ったサイトはそれぞれ広さや景観が異なりますが、それもまた魅力の一つ。場内にある「カフェ優」では、サイトへの配達も行なっているので、淹れたてのコーヒーと自然を堪能できます。また、炊事場や屋根付き小屋、温水シャワーも整備されています。

施設名白岩渓流園キャンプ場
住所埼玉県飯能市上名栗2305
アクセス関越自動車道・圏央道「狭山日高I.C.」より車で約55分
西武池袋線「飯能駅」より国際興業バスに乗車、バス停「名郷」より徒歩で約20分
HPhttps://shiraiwakeiryuuen.racms.jp/

東京都:氷川キャンプ場

東京都内にある氷川キャンプ場は、奥多摩駅より徒歩約5分というアクセスの良さから、徒歩キャンパーに人気のキャンプ場です。直火可能な河原フリーサイトでは、野営のような過ごし方もできるのが魅力的なポイント。その他、ロッジやバンガロー、カフェやバーベキューハウスなども整備されています。キャンプ場の周辺には日帰り温泉や釣り場などもあり、キャンプ以外のアクティビティも楽しめます。

施設名氷川キャンプ場
住所東京都西多摩郡奥多摩町氷川702
アクセス圏央道「日の出I.C.」より車で約50分
JR青梅線「奥多摩駅」より徒歩で約5分
HPhttps://www.okutamas.co.jp/hikawa/

東京都:若洲公園キャンプ場

若洲公園キャンプ場は、都心からのアクセスが良好な施設です。サイトには芝生が広がっており、のびのびとキャンプを楽しめます。利用料金が大人1人あたり1泊600円とリーズナブルなのも嬉しいポイント。施設内には野外炉や炊事場、コインシャワーなどが整備されています。キャンプ場の入り口にある「若洲アウトドアセンター」では、ソロ向けのキャンプセットも貸し出しているので、手ぶらで行くこともできます。

施設名若洲公園キャンプ場
住所東京都江東区若洲3-2-1
アクセス首都高速湾岸線「新木場I.C.」より車で約15分
JR京葉線「新木場駅」より都バスに乗車、バス停「若洲キャンプ場前」より徒歩で約2分
HPhttps://www.tptc.co.jp/park/03_09/camp

【関東】車・バイクの乗り入れが可能なソロキャンプ場

車やバイクをテントに横付けして、オートキャンプを楽しみたい方もいるのではないでしょうか。ここでは、林間をはじめ、海岸沿いにある施設など5カ所のキャンプ場をご紹介します。

千葉県:有野実苑オートキャンプ場

有野実苑オートキャンプ場は、都心から90分とアクセス良好な立地にあるキャンプ場です。豊かな森の中には、ソロサイトをはじめ、オートキャンプサイト、直火OKなサイトなどバリエーション豊かなサイトがあります。農園では収穫体験ができる他、レストランでは地元産の新鮮な食材を使ったイタリアンが楽しめます。1サイトにつきペット3匹まで同行可能なので、愛犬と一緒に過ごしたい方にもおすすめです。

施設名有野実苑オートキャンプ場
住所千葉県山武市板中新田224
アクセス東関東自動車道「酒々井I.C.」より車で約30分
HPhttps://arinomi.co.jp/

千葉県:お台場海浜庭園

お台場海浜庭園のオートキャンプ場は、海に臨む美しい風景を楽しみながらキャンプを行えるスポットです。晴れた日には、雄大に佇む富士山を見ることができます。またソロキャンパー向けに、車やバイクの料金などを細かく設定しているのは嬉しいポイントですね。施設内には庭園風呂やシャワーも完備。磯遊びや釣りなど、海でのアクティビティを楽しんだ後に、さっぱりと汗を流すことができます。

施設名お台場海浜庭園
住所千葉県館山市洲崎908-22
アクセス富津館山道路「富浦I.C.」より車で約30分
HPhttp://www.odaibakaihinteien.jp/kyanpu.html

栃木県:那須野が原公園 オートキャンプ場

栃木県にある那須野が原公園オートキャンプ場は、広大な敷地を持った公園内にある施設です。23区画あるオートキャンプサイトと面積が1,200平方メートルあるフリーテントサイトから、好みに合わせて選べます。施設内にはキャンパー専用のクアハウスがあり、無料で利用できるのが嬉しいポイント。他にも炊事棟やコインランドリー、サービスセンターやキャビンサイトも整備されています。那須高原にもほど近いので、観光の拠点としても便利です。

施設名那須野が原公園オートキャンプ場
住所栃木県那須塩原市接骨木452-9
アクセス東北自動車道「西那須野塩原I.C.」より車で約10分
HPhttps://www.park-tochigi.com/nasunogahara/camp

神奈川県:滝沢園キャンプ場

都心からアクセスしやすい滝沢園キャンプ場では、さまざまな宿泊スタイルを楽しむことができます。河原にほど近いフリーサイトや林間にあるオートキャンプサイトをはじめ、民宿やバンガロー、ログハウスなど選択肢が豊富です。またバス停から徒歩で約10分程度と徒歩キャンパーに嬉しい立地でありながら、野営のように深く豊かな自然が堪能できるスポットとなっています。

施設名滝沢園キャンプ場
住所神奈川県秦野市戸川1145
アクセス小田急線「渋沢駅」にて神奈中バスに乗車、バス停「大倉」より徒歩で約10分
新東名高速道路「秦野丹沢スマートI.C.」より車で約5分
HPhttp://takizawaen.com/

神奈川県:TINY CAMP VILLAGE 

1日5組限定の完全予約制のキャンプ場・TINY CAMP VILLAGE (タイニーキャンプヴィレッジ)。オーナー自らが手作りしたという空間は、アットホームで温かみがあふれています。車の乗り入れ可能なオートサイトに加え、存在感抜群のヴィンテージトレーラーがあるトレーラーサイトも魅力的なポイント。ファミリー向けの賑やかなキャンプ場ではなく、静かな環境でソロキャンプを楽しみたいという方におすすめの施設です。

施設名TINY CAMP VILLAGE 
住所神奈川県厚木市七沢1854
アクセス新東名高速道路「伊勢原大山I.C.」より車で約15分
HPhttps://www.tiny-camp-village.com/

【関東】キャンプ女子も安心なソロキャンプ場

最後に、ソロキャンプ女子も安心して過ごせるキャンプ場をまとめました。ソロサイトがあるのはもちろんのこと、女性限定サイトや設備・レンタルが充実している高規格の施設をご紹介します。

埼玉県:長瀞オートキャンプ場

ソロキャンプを楽しむ女性におすすめしたいのが、埼玉県にある長瀞オートキャンプ場です。おひとり様専用のソロサイトや女性限定のガールズサイトが整備されているだけでなく、パウダールームやシャワールームが完備されているのも嬉しいポイント。自然の地形を生かしたサイトをはじめ、青空や星空を楽しめるサイトなど、ロケーションから選べるのも魅力的。最寄り駅から徒歩で約20分と、徒歩キャンパーにもおすすめの施設です。

施設名長瀞オートキャンプ場
住所埼玉県秩父郡長瀞町大字井戸559-1
アクセス秩父鉄道「野上駅」より徒歩で約20分
関越自動車道「花園I.C.」より車で約20分
HPhttps://www.nagatoro-camp.com/

群馬県:北軽井沢スウィートグラス

北軽井沢スウィートグラスは、女性のソロキャンパーにおすすめしたいキャンプ場の一つです。管理棟にほど近い場所にソロサイトが整備されているため、安心感があります。またテントやタープ、寝袋などキャンプ必須アイテムが揃ったソロキャンプセットがレンタルできるので、初心者キャンパーはもちろん、キャンプデビューにもぴったりです。バリエーション豊かなサイトの中には、フリードッグサイトもあるので、愛犬とノーリードでゆったりと過ごせます。

施設名北軽井沢スウィートグラス
住所群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-579
アクセス上信越自動車道「碓氷軽井沢I.C.」より車で約45分
HPhttps://sweetgrass.jp/

栃木県:キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原

ファミリーに人気のキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原は、ソロキャンプを楽しむ女性にもおすすめのキャンプ場です。バリューシーズンの平日を対象にお得なソロ・デュオキャンププランを設定しています。利用者には防犯ブザーを無料で貸し出しており、ソロキャンプ女子や初心者でも安心です。また、17時まではスタッフがテント設営や炭・薪の火起こしをサポートしてくれます。困ったときに頼れる人がいるのは心強いですね。

施設名キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原
住所栃木県那須郡那須町高久甲5861-2
アクセス東北自動車道「那須I.C.」より車で約7分
HPhttps://www.camp-cabins.com/

千葉県:RECAMP 勝浦

千葉県にあるRECAMP 勝浦は、ソロキャンプを楽しみたい女性や初心者におすすめのキャンプ場です。ソロキャンパー向けのプランをはじめ、無料で利用できる大浴場や洗濯機、パウダールームなどが整備されています。ゴミの回収を無料で行なっているのも嬉しいポイントです。サイトは芝生や木陰、ペットOKなドッグサイト、キャビン、タイニーハウスなどバリエーション豊かです。車で約10分ほどのところには守谷海水浴場があるため、キャンプだけでなく海のレジャーも楽しめます。

施設名RECAMP 勝浦
住所千葉県勝浦市串浜1830
アクセス圏央道「市原鶴舞I.C.」より車で約40分
HPhttps://www.recamp.co.jp/katsuura

ソロキャンプ場の選び方

ソロキャンプを楽しむ上で、キャンプ場選びは重要です。しかし、数あるキャンプ場をどのように選べばよいか悩む方もいるのではないでしょうか。ここでは、3つのポイントをもとにキャンプ場の選び方をご紹介します。

選び方①利用料金

キャンプ場を選ぶとき、利用料金は気になるポイント。特にソロキャンプでは、全額を自分で支払うため、キャンプ場によっては割高に感じられることもあります。しかし、施設によってはソロキャンパー向けのプランが設定されているところや、テントやタープごとに料金が設定されている、もしくは人数ごとに料金を支払う仕組みになっているキャンプ場もあります。予算を踏まえて、利用料金からキャンプ場を選んでみるのはいかがでしょうか。

選び方②アクセス

自宅からのアクセスで選ぶこともおすすめです。ソロキャンプは行きも帰りも1人である以上、キャンプ場まで自力で行けるかがポイントになります。関東エリアには、車やバイクで行けるキャンプ場をはじめ、電車やバスなど公共交通機関だけで足を運べる施設もあります。交通手段や移動経路などを含め、自分のキャンプスタイルに合ったキャンプ場を探してみましょう。

選び方③管理人の有無

緊急時に頼れる管理人がキャンプ場にいるかどうかは、ソロキャンプを楽しむ上で重要なポイントと言えます。キャンプ場によっては、管理人の常駐が昼間のみで、夜間は無人というケースもあります。公式サイトやレビューサイトなどで、管理人がいる時間帯や曜日についてチェックした上で、キャンプ場を選ぶことをおすすめします。

ソロキャンプに必要な持ち物

「必ず用意しておきたい持ち物」と「あると便利な持ち物」の2つのポイントからソロキャンプに必要な持ち物をご紹介します。

必ず用意しておきたい持ち物

必ず用意しておきたい持ち物は、「スペース」「調理器具」「後片付け」の3つに分けられます。下記に加え、滞在日数に応じて食材や着替えなども必要になります。

【スペース】
・テント、ペグ、ハンマー
・寝袋、マット
・ミニテーブル、チェア
・ランタン、もしくはヘッドライト

【調理器具】
・クッカー
・ナイフ
・カラトリー
・バーナー

【後片付け】
・ゴミ袋
・キッチンペーパー
・ウェットティッシュ
・スポンジと洗剤 ※洗剤NGな施設もあるため要確認

あると便利な持ち物

あると便利な持ち物は、「快適度がアップする物」「食事」「雑貨」「焚き火」の4つに分けられます。下記に加え、キャンプを行う季節によっては、ブランケットやカイロといった防寒グッズも必要です。

【快適度がアップする物】
・簡易ベッド(コット)
・ミニタープ
・モバイルバッテリー、ポータブル電源

【食事】
・シェラカップ
・クーラーボックス

【雑貨】
・雨具や羽織物
・虫除け対策グッズ
・紫外線対策グッズ

【焚き火】

・焚き火台
・焚き火シート
・薪
・着火剤
・トング、革手袋

ソロキャンプで焚き火を楽しみたいときは、事前に通販で薪を購入しておくと、当日キャンプ場で購入する手間が省けます。通販の薪は、よく乾燥しているので燃えやすく、着火補助剤も同梱されていますので、初心者キャンパーにおすすめです。

長野県の「齋藤木材工業株式会社」が運営する「森の中ストア」では、信州産カラマツ薪の通信販売を行なっています。25cmと35cm、2種類の長さの薪を販売しており、短い25cmの薪は小さな焚き火台におすすめです。この機会に利用を検討してみてはいかがでしょうか。

ソロキャンプをするときに気をつけること

ソロキャンプだからこそ、気をつけたい注意点があります。安全に、気持ちよくソロキャンプを楽しむため、次のことにご注意ください。

注意点①盗難に気をつける

ソロキャンプでは、必ずサイトが無人になる瞬間があります。トイレや炊事場など、少し離れている間に貴重品や道具がなくなるといった盗難が発生するケースも見られます。テントを離れるときや、寝るときはテントに南京錠で鍵をかけたり、車に道具をしまうことを心がけ、セキュリティを意識しましょう。また、周囲の他のキャンパーへの声かけや人感センサーライトの設置なども不審者や盗難対策につながります。

注意点②頼れる人や場所を把握しておく

ソロキャンプでは、他キャンパーとのトラブルや急激な天候変化、野生動物との遭遇などさまざまなトラブルに、自分ひとりで対処することとなります。そのような場合において頼れるのが、キャンプ場の管理人です。管理人が常駐しているキャンプ場を選ぶ、あるいは管理棟の近くに設営する、または緊急連絡用の電話番号を自分のスマートフォンに登録しておくなど、対策を講じておくと安心です。

また、急激な天候変化による体調不良や怪我などに備えて、キャンプ場周辺の医療機関や地域の夜間救急などについても事前に調べておくことをおすすめします。

注意点③周囲の人へ居場所を伝えておく

ソロキャンプに行く際は、家族や友人に行き先と日程を伝えておくとよいでしょう。怪我や体調不良といった身動きが取れない状況になった場合、キャンプ場へ迎えに来てもらうといった助けを得ることができます。ただし、注意が必要なのがSNSへの投稿です。キャンプ場の情報をリアルタイムで発信してしまうと、居場所の特定につながる恐れがあります。不特定多数への発信は、慎重に、タイミングを選んで行いましょう。

関東エリアでのソロキャンプを楽しもう!

関東エリアは、海の近くから山間部までさまざまなロケーションを楽しむことができるキャンプ場が点在しています。オートキャンプ場をはじめ、徒歩キャンパーに嬉しい公共交通機関で行けるスポットや高規格のキャンプ場まで種類もさまざまです。自分の時間をじっくりと楽しめるソロキャンプ。理想のキャンプ場を見つけて、充実したソロキャンプができるとよいですね。